何事も
- 田中順子

- 2021年5月22日
- 読了時間: 1分
子どもは目を覚ました時から眠りに就くまでずーっと動いています。
どこにこんな体力が有り余っているのかと思うくらいに!(笑)
きっと
セーブするということの考えに至らない
もしくは、やりたいことがたくさんありすぎてゆっくりする暇がない
こんなところでしょうか?
子どもからすると
「大人ってすぐに休憩とかいってゆっくりするよね」と思っていそうですが。(笑)
ではいつから体力を温存するようになったのか考えてみると・・・
もちろん年齢的なこともありますが、就職して大人の世界を知った時からでしょうか。
「次の日」のことを考えて行動するようになったのも同時期ですね。
今の年齢になったから言えることではありますが
【何事も全力でまずはやってみる】ことは子どもからの気づきで学んでいます。
やってみないと分からない・まずは行動に移す。
リスクばかり考えていると前に進めないので
童心に返りはしゃいでみる・失敗を恐れず、失敗を笑いに変える
こんな世の中ならどんなに楽しいか♬






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