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子どもの可能性を広げることは親の敷いたレールを歩ませることではない

  • 執筆者の写真: 田中順子
    田中順子
  • 2022年1月23日
  • 読了時間: 1分

ちょっと前に耳にしたフレーズですが、今でも強烈に頭の中に残っているフレーズです。


親になってみて初めて分かる子育ての大変さ。

かわいいだけではすまないことも。

「可愛い子には旅をさせよ」

と言いますが、親からしたら子どもはいくつになっても子どもです。

当然心配はつきものです。


では、親の敷いた通りに子育てをすれば子どもはしあわせな人生を歩めるのでしょうか?

小さい時には手取り足取り色々な助けが必要だった子どもも、成長するに従い、自分の考えや好奇心で行動したりやってみたくなるものです。


最短距離でゴールにたどり着く考えを子どもに教え込むのではなく、遠回りや、休憩、違うルート検索を楽しむことで思考にゆとりを持つ豊かな感性を育てていきましょう♪


失敗をおそれない、間違ってなんぼ、知ったかぶりをしない、嘘をつかない


笑顔で(*´▽`*)


 
 
 

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